お知らせ 介護老人保健施設 桜の園

山口県老人保健施設大会に参加しました。

お知らせ

10月26日 山口県宇部市で開催された「山口県老人保健施設大会」に参加しました。

老健大会は、全国・地方ブロック・県の3種類あります。

毎年、桜の園は県大会に一般演題発表をエントリーしています。

施設内で演題を決定する手順としては、

入所・通所・リハビリ・栄養などの各部門から1題演題を用意した上で、

職員間投票を行い、代表演題を決めています。

本年度のテーマは「インフルエンザ~蔓延防止の取り組み~」となりました。

毎年、冬期に入所利用者を中心にインフルエンザ等の感染症が発生していました。

2018年度は、入所利用者からインフルエンザの発生を防ぐ事が出来たため、

その対策を報告する、という要旨です。

多くの取り組みを報告しましたが、その中でも「緑茶」の導入は効果的と感じています。

朝・夕食時の飲み物を緑茶に、口腔ケア時は緑茶でうがいを行ってもらうことで、

緑茶に含まれるポリフェノールの一種「カテキン」が、インフルエンザウイルスを吸着し

細胞内に侵入するのを防ぎ、又感染した細胞内で広がることを防ぐ作用もあるとの事。

発表後多くの質問を受けました。皆さん共通に関心の高いテーマだったようです。

去年はたまたま上手くいったとならないように、今年度も感染対策を重視します。