お知らせ さくらんぼ大竹

あれから1年…

お知らせ

こんにちは。さくらんぼ大竹です。

7月5日。甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害から1年が経ちました。皆さんはあの日から、どのような1年を過ごして来られたのでしょうか。

 

ちょうどその日のさくらんぼ大竹は通常通りの営業でした。雨は朝から降り続いており、常にテレビやインターネットで何度も何度も川の増水状況やこれからの雨量についての確認を行っていました。ご利用者様の中には川沿いにご自宅のある方や独居生活を送られている方、様々な状況に置かれている方々ばかりです。

“既に川が氾濫危険水位に達しているのにこのままご自宅へ送って、それから いざ避難が必要となってしまった場合に、このご利用者様はどうなってしまうんだろう…”と不安でした。

しかし、デイサービスはご自宅以外にお送りする事はできませんし、皆さんを非難させてあげられる事もできません。只々、安全に配慮しながら無事にご自宅へお送りする。その事に徹しました。 と同時に、自分たちには注意喚起しかできないという無力さを痛感しました。ご自宅に戻られたご利用者様に何か危険が及んだ際には、それぞれの地域の方々から手助けをして頂く事となります。

実際に、沢山の場所で土砂崩れがあり、通常の送迎ルートが困難で遠回りを余儀なくされた場所もありましたが、幸いにもご利用者様の中で被害に合われた方はいませんでした。職員も通勤に時間はかかりましたが、直接的な被害には見舞われていません。

 

本日、本部の方から風雨に対する備えの確認と、職員の緊急連絡網、出勤状況の確認および施設運営の対応、豪雨の際の送迎の対応等を確認しておくようにとご連絡を頂きました。

1年前の教訓をそのままにしておくのではなく、いざという時どういった行動をとれば良いのか再確認し、被害に合わない様にしていきたいと思います。

 

 

自宅裏へ流れた土砂です

 

やっと田植えを終えた稲田も、土砂で台無しとなりました